君だけが僕を跪かせる、やさしい受け入れよりも、絶対の拒絶で、君の純粋に用がある訳じゃない、君の恐ろしいえしゃく
さっきから勃起や射精や好きだのの隠語を考えていた、 小田急線の吊り革に女子がぶらさがってるから、君に昏睡して知らずのうちに砕いてたああ、君は僕のタブーだ、美しいタブーだ、
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