2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

職業なんですかじゃねぇよ。真空原理職だよ、悪いか。

ps.抱きしめたい。。

自分だけをあやすように感情でラブソングを弾くと二弦が切れる。無機質の居座りよりも、有機の迷子を君に。願う事の吃りが消え失せない。

俺を無慈悲な惚れる血のない男だと思わないでくれ。 どうか、後生だ、君の事が好きだから、俺は覆したいんだ、君の唇に企て倒れる愛の指先からの狼煙なんだ。 愛の行為、愛の、愛の、あい。。のー。君の唾だって讃えてる。 君の唇から舞い上がる埃の事だって…

センスが無い女の子だと罵る事が一日に12度はある。 多くの人間の放つ言語も感情も余りにもつまらないから世界に酷く絶望する。つまらない女だと罵る自分こそが世界でもっともつまらない存在なのか、朝日を眼球で捕まえて心臓の脇の心って空線で解剖してみせ…

11/28

君が最大の敵だ。 なにが帝劇だ、なにが大河ドラマだ、なにがハリウッドだ。 君のかわいい口が未来をその権威を食いたがってる時の口臭を知ればいい。 俺は君に表現者で居てくださいって言ったんだ。 俺は君に権威芸術専属のメスになれなんて言ってない。俺…

愛ちゃん、愛ちゃん愛ちゃん

来ちまった、朝だ、恋が眠る、愛が明ける

生まれてきちまった、君に出会っちまった、君に恋しちまった、だから、だから、こんなにも君を抱きしめたい、悪いか、悪いかよ、君に会いたい、こんなにも、こんなにも

好きだ好きだ好きだどうすればいいどうすればいい

待ちわびる夜明けを革命前夜って呼ぶには見えない君の瞳が人肌過ぎるから、僕は怖くなって君から逃げる、理性の祭典で君を踊らせても魅惑の癲癇で空が光を洩らす、宇宙につかまればいい、僕は君と僕との恋の記憶をまいた、僕だけが見た恋の発火、恋の手配書…

映画を四本も観たがまったく思考が疲れ果てない。 君にギンギンギラギラだ。 君がずっと俺の宇宙で飛び散ってる。 毎日、夜が長過ぎる、酷いチョコレート色の闇、俺は俺を殺したい。 俺は君にキルアなんかじゃない。 俺は君に俺なんだ。 君、俺、君、俺。ウ…

清水翔太のマダオワラナイがなにが素晴らしいかと言えば、曲調がまんまニュージャックスウィングで俺の好みだからってのもあるのだけれど、魂甲斐もなく感動してしまったのは、正直に告白してしまえばキッズ・リターンの最後のセリフのような歌じゃんって事…

数日まえに彼女が帝国劇場近くの舗道のイルミネーションを撮っていたが、やっぱりここでも彼女は舗道と道路の境界線を越えてしまう。もしもタクシーが通っていなかったら彼女は事態の中心部、イルミネーションの左右の光が贔屓なしに左岸右岸として見える道…

人間は本当に寝ている時にかわいい寝言を呟くのだという事を実体験してしまった今、こうやって俺がきょう起き続けてるくだらない魂を眠り葬る事もできない夜にだよ、素敵にきょうを生きていた彼女がすやすやすこやかガール眠り姫フレーバーで眠っていて、ま…

phew

我ついに思う。。。 彼女が展示会に赴いた事をブログで報告しているのだけれど、いわゆる普段俺が街で遭遇したのなら「やばい。。宇宙を捕獲しかねない野蛮なおしりコスモスなお姉さんだにゃ〜」等と賛美しているような女性たちと一緒に彼女が映っている写真…

僕の大好きな歌に「君と二人で居るために、ひとりきり」って歌詞があるけれど、この季節の君に近づくために必要なのは絶対の孤独だと思ったんだ、世界から孤立する事が最優先だって思った、言葉に砂糖餌付けして傀儡できちゃうから女の子にも語りかけてしま…

やはり初日のチケは手に入れる事はできなかった。 初日や千秋楽という理性が催す祭りを意識してる彼女に立ち会えなくてもいいって口走っても、どうにも彼女のひとつの夢でもあった帝劇の舞台に立つ初日の彼女の物語に、きっとその物語を美しく壊して魅せるだ…

何年まえだろう、君を見つけてしまった夜を。 初恋を一緒に埋めてくれる女の子に出会いたい、そう願って見渡した焼け乙女野原で、そんな酷い場所で君を見つけたわけじゃないよ。君は俺を心の底から一ミリも傷つけないように、空をメロンソーダに漬けたみたい…

喉飴の砂糖壁のなかにジェルが入っているという構造に耐えられない。痛みを緩和させるために舐めているはずが無意識のうちに噛み砕き煮詰めた果汁のような液体が飛び散る快楽を選ぶ度に、なにか敗北した感覚に陥る。見つめ会えた時の君の瞳の構造に似ている…

彼女は骸骨が好きなようだがスカルだなんていう芸名に落ちぶれたあんなお洒落かわいい生命肉付きのスカルなどにグッときているだけじゃまったくもって骸骨好きだとは思えないな。。。マジでスカルが好きなら俺の詩スカルにグッとくるガールでいなきゃぜんぜ…

しかし、かわいい女に言語が見られているかもしれないという歓喜なくして言語をこうして綴る時の面白みのなさは水の入っていないコップを飲むようなものだ。豪華絢爛な夕日に愛を放つ事もしないし、夕方の線を踏み越えた女性のおしりの誘爆に惑わされ死に悶…

起きてみれば18時10分を過ぎているという正気はいとも簡単に君への雫で臨海する。6時までにはと、寝られずに雨戸を閉め切った部屋には朝日は到達しないのだから、きょうは一滴も光を浴びてはいないようだ。光合成無きたぬき。風邪というものは熱性のものであ…

きょうも君が好きだった。

彼女のブログを彷徨く猟奇変質者を思い起こさせる面構えの言語に会うといつもこう思うのだ。「彼女に会いに来ているこの男たちの群れのなかに抉り取った性器を持ち歩いてるような奴もいるかもしれない。今すぐに中止しろ、今すぐにこのイベントを中止しろ。」

40枚の握手券がそのまま体験的両数をせがむ数字的な意味だけを帯びているとは思えない。40枚の権利と好きな女の子をまえにして、男は映画のワンショットのように一枚の紙切れからはじまる出逢いと別れを体験する、彼女がかすかに見えはじめた瞬間にクローズ…

カンガルーが「はじめて納得したメンズヴューティパーマ」をかけたらしい。気になる。見たい。美画像待つ。

SHINee - Replay

彼女の「s 多分」という幼稚な告白について考える時、 それが彼女にとって異性と認めた存在への態度の範囲の事であるのならば、彼女にとって、彼女を好いている男に、微笑む瞳を与えずに凶暴な色のない瞳を与えて、身動きを取れないように企むようなあの眼つ…