君が凶暴に美しさで俺の世界を刳ってくれる事だけを求めてしまう、俺はきょうも君のかわいさの口車にのって、すべてを台無しにして、無かった事にできないのはいつでも君たちの呼吸だけだった、惨さの花が、君たちに惚れては近づくなら、俺は引き金をかじる…
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