やっと君の事を少しだけ忘れる事ができて、ただの生活が僕から君を奪って、なのに、君はそんな時に限って、どんな日の君よりもかわいい姿で現れて、また僕を拘束してくれるんだ、すべてのラブソングの歌詞を君に塗り替えよう、僕はまた君だけにしか生きられなくなるんだ、今年がはじまってからおかしいんだ、僕はもう、僕は君だけを、