2010-09-27 ■ 途切れる距離だけが傷みたいに残る、埋めるためにもうきょうを台無しにしたい、週末だけが、君に会える日だけが、 季節、秋が冬を吐く頃には、10秒先の感情を蒸し返すなよ、好きだよ、 なによりも、 だれよりも、雨の喚きのなかに君が降ってる、酷い夢のなかの君を葬るよ、