僕らは光を追い出すべきだ、光で闇を追い出してしまえる純粋無垢な決意にかろうじて命を落としていないその夜に、君が見るサングラス越しの午後3時、闇から地球儀を救い出す、昼でもステージのうえに闇を灯そう、暗転、君の漆黒、愛フォンに黒鉛を塗ろう、闇を飾ろう、それでも消えない君の光の真意が美しく暴れるから、