媒体の新地に放された君を見上げてた、君の肌の色、君の肩幅、君の言葉から溢れる君の心を僕は必死で読み上げた、君の鼓動が君の声に映る時を必死で、僕のなかに君は充填されてゆく、君は僕のなかで存在を確実に息づかせていった、僕は一度たりとも君に詩な…
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