君が君を暴くように踊るから、僕は僕を暴くように君にひれ伏した、君が君臨してるから、僕は心から僕を呪った、騒音が僕らを遮る、純真だとか、微笑みだとか、僕には冷たすぎる光をずっと越えたいんだ、もっと熱いものを僕は君に見ているよ、君が罵倒される…
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