君は美しさで武装するだろ、君は君のかわいさをエロスに隠すだろ、だから僕はいつも君のそうした花つぶてで瀕死になりながら、君の奥へ、君の奥へと君を見つめていよいよ君に粉々にされるんだ、君が髪をツインテールにしたって事を知っただけでこんなに苛つ…
会えない時間の僕のすべてが君に占領されて行く、それを君は知らない、だから、君のせいじゃない、君は悪い事、なにもしちゃいないよ、ただ、ただ、僕が君に溺れてるだけなんだから、君は僕を知らない、
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