待ちわびる夜明けを革命前夜って呼ぶには見えない君の瞳が人肌過ぎるから、僕は怖くなって君から逃げる、理性の祭典で君を踊らせても魅惑の癲癇で空が光を洩らす、宇宙につかまればいい、僕は君と僕との恋の記憶をまいた、僕だけが見た恋の発火、恋の手配書…
映画を四本も観たがまったく思考が疲れ果てない。 君にギンギンギラギラだ。 君がずっと俺の宇宙で飛び散ってる。 毎日、夜が長過ぎる、酷いチョコレート色の闇、俺は俺を殺したい。 俺は君にキルアなんかじゃない。 俺は君に俺なんだ。 君、俺、君、俺。ウ…
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