2011-11-28 ■ 俺を無慈悲な惚れる血のない男だと思わないでくれ。 どうか、後生だ、君の事が好きだから、俺は覆したいんだ、君の唇に企て倒れる愛の指先からの狼煙なんだ。 愛の行為、愛の、愛の、あい。。のー。君の唾だって讃えてる。 君の唇から舞い上がる埃の事だって。俺だけが。 俺だけが真実に君を。