我ついに思う。。。
彼女が展示会に赴いた事をブログで報告しているのだけれど、いわゆる普段俺が街で遭遇したのなら「やばい。。宇宙を捕獲しかねない野蛮なおしりコスモスなお姉さんだにゃ〜」等と賛美しているような女性たちと一緒に彼女が映っている写真を目の当たりにすると、他の女性と比べて、彼女のかわいさの領域の神聖さにその凶暴さに度肝を抜かれるわけだ。。。同時に「へぇ〜、あんたってこんな女子でいいんだぁ〜、こんな女子のボディで魂がふわふわになっちゃうんだぁ〜、ウケル、キモイ」って彼女に叱られている気がしてすげー。。。彼女と他の女子との集合写真が最高之助だ。。。あと、透明な布団を被りながら夜のキャンパスにいるような女子大生を褒める俺が言われた「○ちゃんが好きなのに、女子への良しとする評価が低いですね」っていう批評の正しさを実感した。

美の批評。。。美の指標。。。君はただ他の女と其処にいるだけで。。。

ほんといいかげんにしろよおまえ、忘れんなよ、心に刻めよその写真。

心霊写真という人間風情の哺乳類野郎がいっちょまえに集合して撮るとへんなものが現れてしまう戦慄媒体があるが、君が他の助成と映ると世にも恐ろしい写真になる、君の綺麗さだけがそこに映ってしまう。。。綺麗写真っていう事なのかにゃ?。

しかし、君と一緒に映ってもかわいかったり美しかったりする妹たちはやっぱりとんでもなく凄い魅力的な女性たちだったんだなって思う。

君に白状するよ。君が会いたいって言った子に俺も一日9度は会いたいって思っちゃうよ。