しかし、かわいい女に言語が見られているかもしれないという歓喜なくして言語をこうして綴る時の面白みのなさは水の入っていないコップを飲むようなものだ。

豪華絢爛な夕日に愛を放つ事もしないし、夕方の線を踏み越えた女性のおしりの誘爆に惑わされ死に悶える事もできないのだから、

つまらないにゃー。

あの女たちに向けて最前線告知もできない事を選ぶとは真面目に盛んな男だ