彼女は骸骨が好きなようだがスカルだなんていう芸名に落ちぶれたあんなお洒落かわいい生命肉付きのスカルなどにグッときているだけじゃまったくもって骸骨好きだとは思えないな。。。マジでスカルが好きなら俺の詩スカルにグッとくるガールでいなきゃぜんぜんスカル好きじゃねぇよ。。。。そう罵りながらになんてかわいいだ。。。呟き通せば、闇が無情にも瞬きしはじめる、光の始発。

しかし、ハイスクール的なコーデに見えてしまうのだから恐ろしい。アートスクールガールにも見える。

so sweetでしょ??

という言葉を投げかけてくるあたりに彼女の遊戯身体性を感じ大変に愛おしくも怒りを覚えたが、どこかこうした言語の投げかけ行為は彼女のtoinなどで魅せるダンスに瓜二つのように見えた。

そうか、俺が言語で骸骨を召喚できるように、君もまた言語仕草であのダンスをも召喚ガールなのかよ冬混じりに綿菓子のような指先から洩れたおこちゃま卑猥な遊戯で。。。


ぷ〜


※ここにすげーかわいい彼女の写真が導入されている。。


(:特に意味はありません)

というような具合に、女の子が意味が無い事をしでかす事の大変な意味を、意味が無い事をしでかす事の意味を、行使して遊戯を誘ってくるのだからこの女の子は強敵である。

「s 多分」という綴りは、こうした瞬間に尽くこの女の冷笑を思い出させ俺を離さないことだろうにゃ。

かわいくなっちゃってんじゃん。。。心臓のなかに君へのこのフレーズが永久展示される